リリースアルバム
THE CLASH「CUT THE CRAP」

1985年リリースの6枚目アルバム
THE CLASH は1982年に前作5枚目「Combat Rock」をリリース。
哀しいかなこの作品がオリジナルメンバーによる最後の作品となってしまいましたね。
以降、ドラムスのトッパー・ヒードンが薬物中毒でクビ。
ミック・ジョーンズもバンドを追い出され。
非常に解りやすい形でバンドは「崩壊」してしまいました。
そして迎えた本作のリリース。
これはどう見ても「ジョー・ストラマー」のソロアルバムという意味合いが強い感じ。
そして、肝心のジョー・ストラマーですらいまいち気合いが入っていないという…。
何で作ったの?状態の不憫なアルバム…。
THE CLASH のファンなら誰でもこのアルバムの存在を知ってはいるものの、心の底では THE CLASH としての作品とは認めたくない…。
そんな心境が本音のようですね。
やたらに主張してくるサウンドエフェクト。
臨場感の無い電子ドラム。
やっぱりパンクはある程度「汗とつばを飛び散らかしてなんぼ?」って古い感覚を思い出してしまう…。
私にとってはそんなアルバムです。
BLACK SABBATH「MOB RULES」

1981年リリースの10枚目アルバム(邦題:悪魔の掟)
1980年リリースの9枚目アルバム「Heaven and Hell」から加入したヴォーカルのロニー・ジェイムス・ディオにとっては2枚目の作品。
プロデューサーも前作に続きマーティン・バーチ(IRON MAIDEN の作品で有名ですね)が担当。
「完全後追い形」でBLACK SABBATH を聴いていった私にとっては、ディオがヴォーカルとなったこの2枚の作品は貴重な存在。
ジャケットのデザインはともかくとして、個人的に抱いていたBLACK SABBATH への若干の苦手意識を払拭してくれる「聴きやすさ」がありました。
Yngwie Malmsteen「TRILOGY」

1986年リリースの3枚目アルバム
ヴォーカルにマーク・ボールズが加入。
ベースのマルセル・ヤコブが脱退したためイングヴェイ自身がベースを弾いていますね。
それにしてもこのジャケットデザイン…。
個人的には距離感、遠近感、サイズ感がバグりまくっております…。
一番心配なのがネックを掴むイングヴェイの命の左手。
火傷をしていないか心配ですね。
それはさておき、肝心の中身ですがこれが「実に良い」のです。
これまでの「どや顔」ギターソロ、ギターインストで食あたり気味となっていたお腹に優しい歌もの楽曲メイン。
やっぱりいくら速くて高貴でクラシカルな旋律でもギターばっかりはちょっとね…。
とお嘆きの貴兄には嬉しい普通のアルバム構成。
かといって当然要所要所でぶっ込んでくるギターソロは唯一無二。
そうです、これを待っていたんですよ、多くのファンは。(多分)
そして、マーク・ボールズのヴォーカルもこれまた良いですよね~。
ジェフ・スコット・ソートも大好きですが、見事にバトンを引き継いでくれました。
本作1枚のみの参加となってしまったのが悔やまれます…。
誕生日
ジェフ・スコット・ソート
1965年生まれ
どのバンドのどのアルバムを紹介しようと迷いまくってしまうほど色んな所に顔出してるヴォーカリスト。
そしてその参加作品の殆どがメロディアス愛好家を喜ばせてくれる極上のハードロック。
間違いなく私の大好きな屈指のハードロック・ヴォーカリストです!。
そして紹介するのはやっぱり「TALISMAN」にしときます。

名盤過ぎて「普段聴く用」と「保存用」の2枚買ってしまった作品です。
↓↓↓ TALISMAN【最高傑作】GENESIS の詳細レビューはこちらから↓↓↓

追悼日
その他


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