リリースアルバム
DOKKEN 「TOOTH AND NAIL」

1984年リリースの2枚目アルバム
人生初のバイトの給料で買った想い出深いLP盤です。
(一緒に LOUDNESS「THUNDER IN THE EAST」も大人買いしました(笑))
ジャケットの帯のうたい文句についつい釣られて買っちゃったけど、無難な感じで適度にポップなLAメタルだろうな…。
そんな感じで帰宅してレコードに針を落とした瞬間、予想外のハード&アグレッシブさ!。
LAメタルと高を括って少々舐めてかかった結果、思いもよらぬ強烈なカウンターパンチを喰らった苦い思い出。
ジョージ・リンチってこんなに凄かったのね~と嬉しい誤算でした。
ちゃんと1981年リリースのデユーアルバム「Breaking the Chains」をチェック済で。
既に「Paris is Burning」を聴いていた方々にとっては、この2枚目アルバムも期待膨らむ即買い対象だったようですね。
ドン・ドッケンのほんのり甘く切ないヴォーカル。
ジョージ・リンチのテクニカル&エモーショナルなギター。
聴く人によっては「失恋した時に”Alone Again”を聴いて涙した」こともあるようです。
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KISS 「ANIMALIZE」

1984年リリースの12枚目アルバム
エース・フレーリー~ヴィニー・ヴィンセント~に次ぐ3代目ギタリストとしてマーク・セント・ジョンが加入。
ドラムスのエリック・カー、ギターのヴィニー・ヴィンセントが加入して以降、メタル色を強めてきたKISS。
LAメタルの全盛期の波に乗り遅れまいと、デスモンド・チャイルドと楽曲を共作。
本作でもマーク・セント・ジョンのトリッキーなプレイが織り交ぜられながら、メタル志向に拍車が掛かっている印象です。
それにしても「悲運のギタリスト」だったマーク・セント・ジョン。
アルバムリリース後のツアー直前のリハーサル中に関節炎によって腕が腫れ上がってしまいギターが弾けなくなり…。
何とかその後も地道に音楽活動は続けていましたが、2007年に脳内出血により51歳の若さでこの世を去ってしまいました…。
YES 「CLOSE TO THE EDGE」

1972年リリースの5枚目アルバム
37分47秒に3曲が収録された超大作として有名ですね。
プログレッシブ・ロックを好きになるかどうかは本作を最後まで聴き込めるか否かで決まりそうです…。
(あくまでBGMとしてではなく「聴き込む」前提で…)
アルバムのジャケット、バンドロゴは前作に引き続きロジャー・ディーンが担当。
細部まで隙のないプログレッシブ・ロックの完成形として高く評価された作品でした。
誕生日
ヴィニー・アピス
1957年生まれ
BLACK SABBATH ~ DIO など、HR/HM 界の大御所「ロニー・ジェイムス・ディオ」と常に共に歩んできた御用達ドラマー。
11歳年の離れた実の兄にこれまた大御所ドラマーのカーマイン・アピスを持つ。
プロレスラーもどきの体格から打ち出される強烈なショットは、HR/HM 界でも屈指のパワフルさ。
かと言ってパワー一辺倒ではなく技術に裏打ちされた高速ストロークで、隙あらばスネアのおかずを叩き込む手数も魅力ですね。

デイヴ・ムステイン
1961年生まれ
METALLICA 、SLAYER 、ANTHRAX と並ぶスラッシュメタル四天王の一角「MEGADEATH」。
METALLICA を解雇されたデイヴ・ムステインが1983年に結成したのが「MEGADEATH」ですね。
もしもデイヴ・ムステインがそのまま METALLICA で活動していたら…。
その後のメタルシーンはどんな違った光景になっていたのでしょうか…。
そんな「たられば妄想」を膨らませるほどスラッシュメタルを聴き込んでいない私なのでした…(笑)。

追悼日
その他



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