リリースアルバム
BAD ENGLISH 「BACKLASH」

1991年リリースの2枚目アルバム。
1989年に元JOURNEY のニール・ショーンが中心となり結成されたバンド BAD ENGLISH 。
バカ売れしたデビューアルバム「BAD ENGLISH」に続く2枚目として否応なく注目を浴びた本作。
ロン・ネヴィソンをプロデューサーに迎え盤石の体制で臨んだものの、セールス的には結果は撃沈でしたね。
あまりに地味なジャケットアートワークも災いしたでしょうか。
そしてこの後も自身のバンド HARDLINE で同じ轍を踏むニール・ショーン。
一体彼は何がしたかったのか…。
誕生日
ニール・マーレイ
1950年生まれ
派手さに走らないクールな職人芸のベースプレイで数多くの名盤に参加。
WHITESNAKE、Gary Moore、Black Sabbath などなど、ニール・マーレイ参加作品を追いかけていくと「HR/HMで押さえておきたい名盤」の多くに出会えますね。
中でも VOW WOW への加入時はホントおったまげました~。

アレックス・ライフソン
1953年カナダ生まれ
カナダの国民的バンド RUSH のギタリストですね。
いぶし銀のカッティングプレイが何とも心地よいです。
知的でテクニカルな3ピースバンド RUSH 。
文字通りその三角形の一角を担うギタリストのアレックス・ライフソンですが、他の2人に比べてギタープレイそのものに焦点が当たることが少ない印象です。
ゲディ・リーのベースやニール・パートのドラムにはしばしば脚光が浴びせられますが…。
しかし、そんなアレックス・ライフソンのギターこそ最も注目に値するべきと個人的には思っています。
独創的なコード進行、ハチャメチャとも言えるギターソロ。
まさに怖いもの知らずの孤高のギタリスト。
まぁ、その破天荒なプレイも他の2人がいてこそと言われればそれまでですが…。

ゲイリー・バーデン
1955年生まれ
ゲイリー・バーデンと言えばやっぱり MSG 。
モッコリタイツをはいてだみ声を聴かせてましたね~。
滑舌も悪くお世辞にも上手いとは言えないヴォーカルですが、何故か惹かれてしまう不思議な魅力。
歌は「心」だ!
って感じでハートに響いてくるんでしょうか…。
後に MSG にはロビン・マッコーリーがヴォーカルとして加入しますが。
ヴォーカリストとしてはゲイリー・バーデンよりも格段に上手く、声も良い筈なのに…。
滅茶苦茶ゲイリーの歌唱が愛おしく感じてしまいました。
ホント不思議です…。

追悼日
アントン・ヘーシンク
2010年に76歳で逝去
1964年の東京オリンピックにおいて柔道の無差別級で金メダルを獲得した「オランダの柔道王」。
日本のお家芸である柔道。
ましてや地元開催の東京オリンピックにおける無差別級で外国人に屈した当時の衝撃は大きかったようです。
そして「オランダ」と言えば、HR/HMバンドとして個人的に真っ先に想起されるのが ELEGY。
メロディアス&パワフル&プログレッシブという聴き応えのある濃厚な味わいのバンドだと思います。

その他



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