リリースアルバム
SAXON 「KILLING GROUND」

2001年リリースの15枚目アルバム
西洋の甲冑イメージのジャケットを見ただけで腰の入り具合がわかりますね。
NWOBHM の雄 SAXON ならではの味のあるブリティッシュ・ヘヴィメタルが展開されている良盤。
武骨なリフを軸としながらもメロディアスなフレーバーを散りばめた貫録の楽曲が続きます。
ややもすると一本調子に聴こえてしまうビフ・バイフォードのヴォーカルですが。
緩急織り交ぜた叙情的なメロディにより聴く者を飽きさせることなく、SAXON ワールドに囲い込む戦略はさすがです。
プログレッシヴ・ロックの巨匠 KING CRIMSON のカヴァー曲「Court of The Crimson King」も意表を突く選曲で面白いですね。
(これをきっかけに本家の方も超久しぶりに聴いてみたくなりました)
総じて、一時期のアメリカン・マーケット迎合志向からは完全に脱却し、ブリティッシュ・ヘヴィメタル・バンドとしての威厳と誇りを取り戻したように感じます。
誕生日
追悼日
その他
「世界ゴリラの日」
9月24日は「世界ゴリラの日」
絶滅の危機にある野生ゴリラの保護保全とその生息地を守ることを目的に2017年に制定。
アメリカの霊長類学者でありマウンテンゴリラの研究者であるダイアン・フォッシー氏の研究センター設立50周年を記念して制定されました。
どうでもいい話ですが、ゴリラと言えばやっぱりあのポーズ。
ゴリラが後ろ足で立って胸を叩く行動を「ドラミング」と言うそうです。
グルーヴ感が半端なくファンキーなこちらのアルバムを聴きながら、思わず「ドラミング」しちゃいそうですね。



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