リリースアルバム
RAINBOW 「BENT OUT OF SHAPE」

1983年リリースの7枚目アルバム
翌1984年には DEEP PURPLE が第2期黄金期のメンバーによって再結成されますね。
結局 RAINBOW としては最後の作品となってしまいました…。
DEEP PURPLE 再結成を喜ぶべきか、RAINBOW の活動停止を悲しむべきか、当時はもやもやっとした非常に複雑な心境でした。
作風はシンセサイザーも大胆に導入してより商業的成功に舵を切った楽曲が印象的。
ジョー・リン・ターナーが水を得た魚のように自慢の喉を鳴らしています。
リッチー・ブラックモアのギターもキャッチーなメロディラインに沿ってそれなりに弾かれていますが…。
かつてのカリスマの域までには達していないような…。
まぁ、マーケット重視だから致し方ありませんね。
THUNDER 「LAUGHING ON JUDGEMENT DAY」

1992年リリースの2枚目アルバム
まずは何と言っても目を引かれるのがアルバムジャケット。
デザインを手掛けたのはヒプノシスの中心メンバーでもあったストーム・ソーガソンなる人物。
シリアスな楽曲の作風に寄せた不思議ちゃんデザインですね。
ジェケットのインパクトは絶大なものの肝心の楽曲は?というと…。
丁度時代はレコードからCDへの移行が進む真っ只中にあり、アルバムの収録時間が大幅に拡大された時期。
ここぞとばかりの超大作曲や数打ちゃ当たる的な曲数をぶっこんでくる作品が出始めてきた頃でしたね。
本作も残念ながら後にメンバー自身が述懐しているようですが「凡庸に長い楽曲」の存在は否めません…。
まぁ、BGMとして流し聴きするには上等な作品なのですが…。
誕生日
追悼日
バーニー・マースデン
2023年に72歳で逝去
盟友ミッキー・ムーディとともに初期の WHITESNAKE で活躍。
鋭い踏み込みとおっつけで押して良し、いぶし銀のいなし技で引いて良し。
HR/HM 界隈では珍しい「あんこ型力士」体型(失礼…)。
近所に普通にいそうな3大おっさん体型ミュージシャンの1人。
(残る2人ドン・エイリーとクリス・グレン…)
みんな人柄の良さがいつも表情から溢れていましたね。

チャーリー・ワッツ
2021年に80歳で逝去
The Rolling Stones のドラムスとして活躍しましたね。

キラー・カール・クラップ
1995年に61歳で逝去
ナチス・ドイツ・ギミックの悪役レスラーとして活躍しましたね。
ナチ・ギミックの先輩であるフリッツ・フォン・エリックをまねたのか、クロー攻撃が得意技。
エリックの「アイアン・クロー(鉄の爪)」に対して「ブロンズ・クロー(青銅の爪)」の使い手とされていました。
リングコール時の敬礼ポーズがキマってましたね~。
そしてHR/HMで「爪」と言えばやっぱりこのアルバム。
1984年リリースの DOKKEN 2枚目アルバム「TOOTH AND NEIL」。

下記別サイトのレビュー記事も是非ご覧ください。

アンディ・フグ
2000年に35歳で逝去
あまりにも早すぎたお別れ…。
芸術的な「かかと落とし」が忘れられません。
入場テーマ曲には QUEEN の「WE WILL ROCK YOU」も使われていましたね。




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