上手い下手は問わず、今や誰でも自身のプレイを Youtube で発信できる時代。
このコーナーでは私が見つけたお気に入りの動画をおすすめ紹介しています。
世の中上手い人がたくさんいますよね~。
「すげぇなぁー」と感心するも良し。
「よぉーし、俺も頑張るか!」と奮起するも良し。
HR/HM 好きの方々に楽しんで頂けたら嬉しいです。
Y&T / FOREVER(Tokyo Y&T)
苦節約50年に渡ってHR/HM を聴き続けてきた私ですが。
「一番好きなバンドは?」
と問われた時に迷うことなく食い気味に即答するのが「Y&T」。
もはや理由なんて無い、心底好きって感じなのです。
その Y&T の楽曲の中でも屈指の名曲と言えるのが「FOREVER」。
1982年リリースの Y&T 4枚目アルバム「BLACK TIGER」に収録のハードッロックを極めた神曲ですね。
↓↓↓ Y&T 名盤「BLACK TIGER」の詳細レビューはこちらから↓↓↓

アルバムのオープニングを飾る短編ギターインスト曲「From The Moon(邦題:月の調べ)」。
この旋律が再び伏線回収されるかのように鳴り響き「FOREVER」は始まります。
そして、Y&T のコピーバンドと言ったらやっぱり Tokyo Y&T 一択!。
何とこのバンド、KISS をトリビュートする「UNHOLY」
BLACK SABBATH をトリビュートする「東京サバス」
としても並行して活動しているのが凄いです。
お気に入りポイント!
少々古いですが、2013年の 東京 四ツ谷でのLIVE 映像です。
ヴォーカル&リードギターの「ぺリエ北原」はかなりの恰幅の良さですが完全にメニケッティしています。
イントロの「From the Moon」でのタメ具合いと言ったら、もう本家顔負けにタメにタメまくってますね。
激しくライティングが切り替わりリフが刻まれる瞬間には思わず感極まってしまいそうになります。
ステージ右手のジョーイ・アルヴィスによせた感じのサイドギターも笑えますね。
「Fallin’~」の節では右手で独特のジェスチャーを披露。
もう完全に楽曲を「自分のもの」として掌握し切っています。
声質もメニケッティ御大にどことなく似ていますね。
そしてクライマックスのサビを迎えての絶叫「さぁ~みなさんご一緒に~!」。
会場はまさにオーディエンスを巻き込んだ「MIDNIGHT IN TOKYO」状態です。
これで盛り上がらないわけがありませんよね~。
最前列では上半身裸になって両拳を振り上げている猛者もいます。
続くギターソロではメニケッティが憑依したかのように顔をくしゃくしゃにしながらの渾身のプレイ。
レスポールが極太の良い音で鳴っています。
エンディングをキメる静寂の後の「Forever~」の絶叫は鳥肌もの。
再び「From the Moon」の旋律に戻りながらの、危うくミスタッチしそうになるところを何とか徳俵に親指一本で堪えています。
さすがの粘り腰、年季が違いますね。
そして本物の人間国宝のLIVE 映像はこちら。
まさにハードロックの美学を極めたドラマティックなパフォーマンスです!


コメント