HR/HM 記念日 10/26 今日のおすすめ

ACCEPT-BLOOD OF THE NATIONS 今日のおすすめ
10月26日の HR/HM 記念日

リリースアルバム

NIGHT RANGER 「MIDNIGHT MADNESS」

NIGHT RANGER-MIDNIGHT MADNESS

1983年リリースの2枚目アルバム

前年の1982年リリースの衝撃のデビュー作「Dawn Patrol(邦題:緊急指令N.R)」と最高傑作を争う充実の楽曲群。

オープニングでかまされるアメリカン・ハードロックの永遠のアンセム「(You Can Still) Rock in America」。

ブラッド・ギルスの代名詞である激しいアーミングからのザク切りキャベツのようなリフ。

ギターソロではジェフ・ワトソンによる伝説のタコ足奏法(8フィンガー)。

ケリー・ケイギーがどや顔で歌う「Sister Christian」は売れ過ぎて後にPOPバラードバンドと揶揄されました。

爽快アメリカン・メロハーを望むファンからしたらやっぱり「Why Does Love Have to Change」辺りの楽曲を身体が欲しがっていた感じ。

黄金の1980年代ハードロックシーンの中でも間違いなく内容、話題性共に抜群の代表格となる名盤中の名盤ですね。

余談ですが HR/HM 全盛期のこの当時。

勉強もせずに音楽雑誌やプロレス雑誌を読みふけり、金曜夜8時にはテレビの前で正座してワールドプロレスリングを観戦していた青春の日々…。

というフォロワーさんも多かったようですね(ホントか…)。

私と言えば、多分人生の中で一番フライングVを股に挟んで懸命に練習していた時間が長い時期でした。

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Night Ranger 【初期のおすすめ名盤】/ Midnight Madness
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誕生日

 

追悼日

大木金太郎

2006年に77歳で逝去

韓国出身(別のリングネーム「キム・イル」)のプロレスラーで「原爆頭突き」を得意技とする。

といか頭突きとチョップくらいしか技が無いとも言う…。

しかしその頭突きの破壊力は凄まじく、観ているこちらの頭が痛くなる程。

後にも先にも頭突きと言えば大木金太郎かボボ・ブラジルかと言われる名手でしたね。

そんな石頭男の入場テーマに使われていたのが、何のゆかりも関係も無い COZY POWELL の楽曲。

1979年リリースのソロデビュー作「Over the Top」に収録の「Theme One(邦題:コズミック・ハイウェイ)」。

COZY POWELL-Over the Top

あえて深読みするとすればキーワードは「渡り鳥」でしょうか。

数々のバンドを渡り歩いた渡り鳥ドラマーの COZY POWELL 。

日本プロレス~東京プロレス~国際プロレス~新日本プロレス~全日本プロレスとこちらも渡り歩いた大木金太郎。

洋楽好きのテレビ局の音楽担当者が狙った選曲?

楽曲のイメージとは似ても似つかないから無いか…。

 

その他

「マーク・トーニロの日」

10月26日は私が勝手に制定した「マーク・トーニロの日」。

単なる語呂合わせ「トー(10)ニロ(26)」です…。

マーク・トーニロは1980年代にデビュー作「METAL OF HONOR」で激熱いヴォーカルをかましていた T.T.QUICK のフロントマン。

1979年に米国ニュージャージーで結成されたバンド T.T.QUICK 。

スラッシュ系かと思いきや、骨太&ブルージーな香りも漂わせる泥臭い音楽性が持ち味でしたね。

汗臭さと埃っぽさの漢メタルでシーンに殴り込みを掛けてきたものの、当時はイマイチ鳴かず飛ばず状態でした…。

とは言えドラムスのグレン・エヴァンスは後に NUCLEAR ASSAULT に加入して有名となりましたが…。

そんなパワフルなバンドのフロントマンが、その後長い年月を経て忘れた頃にまさかの ACCEPT 加入し男を挙げました!。

「ここで繋がってくるのかぁぁぁぁあ!!!」とそれはそれはおったまげましたね~。

accept

一時期はモダンヘヴィネスに傾倒し、看板の2枚ギターもホフマン独演となるなど、ファンの望む方向性とは少しずつ乖離があった ACCEPT 。

マーク・トーニロを迎え入れての2010年リリース12枚目アルバム「BLOOD OF THE NATIONS」でお帰りなさい状態に…。

マーク・トーニロを知らなかったファンも聴く前は期待と不安が入り混じった状態でしたが、実際にアルバムを聴いて狂喜乱舞したとかしないとか。

ACCEPT にはこうあって欲しいというファンの願いが通じたような作品でした。

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